販売士検定
販売士検定というのは、
接客を仕事にされている方に
は身近な言葉かもしれませんが、
普段の生活ではあまり耳にしない言葉ですね。
販売の検定試験というのは、
どのようなものなのでしょうか?
昨今では少子高齢化が進み、
生活様式も多様化してきました。
生活様式、つまりはライフスタイルが
多様化するという事は、それだけ人が望むもの、
求めるものも広い範囲に及んでいるという事です。
様々な人の求めるものを的確に捉え、
習得した商品の知識を活かし、
洗練された接客の技術でお客さんの求める商品を
提供するのが、販売士試験に合格した
「販売士」と呼ばれる人たちの仕事です。
販売するだけでなく、商品の開発をしたり、
その仕入れや物流などを効果的に
行ったりする事も販売士の仕事の一つです。
販売士は販売の専門家、
といったところでしょうか。
販売において、消費者に満足のいくサービスを提供したり、
顧客のニーズをいち早く取り入れ、提供したり、商品の仕入れ販売など、
販売において、重要な役割を担います。
この資格は流通業界では
ただ一つの公的な資格であり
、社会的にも高い評価を得ているのです。
また、就職にも有利な事から、
学生の受験者も増えています。
販売士検定には3級から1級まであり、
受験資格は特になく、
どの級からでも受ける事が出来ますが、
級が上がるほどに内容も難しくなります。
販売士検定 3級
3級は、お店の基本的な仕組みを理解し、
接客の基本的な知識と商品の専門知識が問われ、
主に売り場担当の仕事内容が出題されます。
3級は、販売員として重要な、
接客マナーや販売技術などといった、接客業務に大切な知識を学びます。
3級の試験科目は、「小売業の類型」・「マーチャンダイジング」・
「ストアオペレーション」・「マーケティング」
・「販売・経営管理」の、5つです。
合格基準は、平均70%以上で、1科目ごとの得点が50%以上となっています。
合格率を見てみると、平均して50%および60%といったところでしょうか。
簡単ではないかもしれませんが、流通業界で働くのであれば、
持っていて損はない資格と言えるでしょう。
ぜひ、がんばってくださいね。
販売士検定 2級
2級は、販売に関連する専門的な知識、
売り場やお店を管理する能力、そして、
他の社員への指導力などが問われます。
主に中堅の社員が受験に挑むようです。
3級は、お店の経営に関する専門的な知識のほか、
経営計画の立案、経済動向の把握、お店や社員の
管理能力など、広い分野での深い知識が問われます。
受験する人の数は毎年増えており、小売業だけでなく、
製造業やサービス業に就いている人たちも受験をしています。
販売士検定の難易度
流通業界において、販売士の資格を持っていると、非常に役に立つでしょう。
販売士検定の難易度ですが、3級はそれほど難しくないと思われます。
検定内容としては、小売店舗運営の基本的な仕組み、
販売員としての基本的な知識と技術を学びます。
売場の担当者の方などが対象です。
2級の検定内容は、小売業について、販売に関する
専門的な知識を身に付け、販売促進の企画などを行います。
また、部下の指導・育成などをす行うことが出来きます。
売場主任や、部課長など、中堅幹部の方が対象です。
1級の検定内容は、小売業経営に関する高度の専門的な知識を身に付け、
経営計画の立案、総合的な管理業務を遂行できます。
大規模小売店の店長、部長、および、中小小売業の経営者の方が対象です。
受験料は、3級が、4,000円。
2級が、5,500円
1級が、7,500円に、なります。
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2008年12月21日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:公的資格
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